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ママが少しでもラクになるような育児のコツを伝授、2児のママブログ

少しママのお助けになる、早く乾くお椀は優れモノ

少しでも早く家事を終わらせたい!毎日の家事の一つである食器洗い。一つの流れの中でさっさと片付けまで終えることができると気分も良い。こびりつきづらく洗うのもラク。洗った後もすぐ乾きやすい。ニトリで購入した撥水お椀の感想はこちら。

テーマ 乾きやすいお椀はラク

久しぶりに食器を買ってみました。

普段、もったいない精神が旺盛なわたし。

食器はもう数年買っていないかも・・・

だってたくさんあるし、割れたりもほとんどしないし、

「まだ使えるから」

と思い、食器売り場は基本スルー。

昔購入したIKEAのスクエアの白い平皿を愛用しています。

これがまた洗いやすく使いやすくて乾きやすくて、

手放せません。

10年以上使っています。

家電も5年以内に壊れることってほとんどないし、

10年くらい元気なものばかり・・・

私の身の回りのものはずっと私のそばにいます。

しかし、最近

娘の部屋作りのために

何度かニトリに通うようになり、

入口にコーディネートされている夏っぽい食器や

コップに釣られ、ショッピングをしました。

進化している食器事情。

まずは軽くてキレイな見た目の夏っぽいコップ

(タンブラー)を色違いで三つセレクト。

(帰宅して子供たちに「パパの分は?」と聞かれ

「あっ」と家族が4人ということに気がつきました・・・)

夏のアイテム

貝殻のオブジェがついているマドラー。

喧嘩しないように2本。

めちゃくちゃ夏っぽい星形のプラスチックトレーや丸皿。

ここまではシーズンアイテム。

奥に進むと、なにやら色々と説明が書いてある食器が並んでいます。

そこで目にしたのは

機能性を謳っている食器の種類の豊富さ。

びっくりしました。

うわぁ、デザイン以外に機能性違いで選択肢が増えているのね。

そこで私はずっと気になっていた家の汁椀を思い出しました。

漆が少し薄くなってきて柄が消えかけてきたり、

使用感も出てきて気になっていたので新調しようかな、

とお椀の売り場へ。

「撥水」

「こびりつきにくい」

とあります。


水切り撥水汁椀(総木目柄) 税込299円

水切り撥水汁椀(総木目柄) 税込299円

 

触ってみると軽くて持った感じも良さそう!

www.nitori-net.jp

電子レンジ・食洗機OK。

ニトリ以外ではおちらもおすすめ。

 

漆のお椀は乾きにくいし、食洗機もNGだけど、

(何度かバタバタで入れちゃったこともある、ごめんなさい)

これは食洗機OK。電子レンジOK。

温かみのある手触り

早く乾きやすい、とか

こびりつきにくい、とか

この機能で税込299円なら、イケるかも!

よしっ、買って使ってみよう!

流れでそのままサッと片づいちゃう。

一言でいうと

速乾!

はじいてる!

乾いたらすぐその時にしまえる、ずっと食器カゴに残っているストレスなし。

 

底の部分、切り込みがあるので水が溜まらない!

これも嬉しいポイントです!

高台部分

食器洗いって

洗う→乾いたらしまう

の2段階家事。

 

乾いた食器を片付けるのが苦手な私。

洗っただけで食器洗い、という家事は私の中で終了。

片付けはなるべく主人の仕事として残しています。

けど乾いた食器がカゴに残っているのが嫌でストレス。

乾いたらさっさと片付けてほしい。

じゃないと、また出てくる食器が洗えなくてたまる貯まる・・・

けど拭いたりしてすぐに片付けてくれない主人。

 

ちなみに、我が家には食洗機もありますが、1年前に故障したのでメーカーを変えて新しいのに変えてから使い勝手が以前より悪くて使う機会が減り、手洗いが多くなっています。けど食洗機OKの食器の方がよし。

 

なので洗った時に速攻で乾いてくれると

乾くのを待たずに済むので、

洗った流れでかろうじて「しまう」までたどり着けるケースが増えます。

食器カゴにいつまでも乾いた食器が残っていることが減りました。

スッキリして気持ちがいい!!!



まとめ 買い替えると生活が前向きになりました。

一番大切なのは、

ママ自身が快適で前向きな生活を送ること。

気晴らしも含め、インテリアショップや家具ショップに行くと

気分がリフレッシュして前向きな気分になります。

私は物持ちがよいのか、身の回りのものは大切に長く使っているものばかりです。

 

丁寧に使い続けることも大切ですが、世の中も進化しています。

機能性の高いモノに買い替えることもプラスに働きます。

より快適に、そして前向きな生活が送れることがわかりました。

「モノは大切にしたい」を大前提に、

節約や物持ちだけではなくて、

ママも「快適さ」を手に入れてほしい。

無理せず

少しでも、”ママラクして” 下さいね。

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